当サイトでのメインキャラクターをより一層、ご理解頂く為のキャラ紹介です。
宜しかったらご一読下さい。(^-^ ) ニコッ
![]() 髪:プラチナブロンド 瞳:ダークブルー 乙女座のA型 バスト:85C ウエスト、ヒップは内緒・・・です。(爆)でも太ってる訳ではありません。適度にお肉があるというカンジ。(o^<^)o このこは神原の完全なるオリキャラでして、ウチのサイト及び発行してる冊子ではかなり重要な位置をキープしているキャラです。ギリシャの大手貿易商の令嬢で一人っ子。その割にはシュラに対してだけはかなり我儘ですが、他の人達には至って礼儀正しく、一見可愛らしいく実に愛想よく振舞います。シュラとの関係については3年前に発表した「翼の折れた天使〜新生女神降臨〜」というストーリーマンガで初登場。ラストはもの凄く悲劇的な最後を遂げてしまいます。小説の方でも若干触れてありましたがニケの転生という宿命を受け、地上では神として力を有する人間としてのアテナを産む為の母体という重大な役割を担っています。そんな訳でシュラとは運命的に必然的に出会い、完全一目惚れ、半分強引に押しかけたという経緯があります。彼女の態度や仕草を見ればお分かり頂ける通り、この世の中にはシュラという男しか存在しないというくらいシュラを愛しています他の男なんてきっと彼女の眼から見たらカボチャやジャガイモくらいにしか見えないかも知れません。(おいおい)勿論、初めてのお相手はシュラでした。性的な開発は全部彼にされてます。(ひいぃ〜)令嬢という割には普段着等は洋服はミニスカとタンクトップやキャミソールを愛用。聖域に居る時はギリシャ風の長衣を着用。でも影ではブランドものの服をシュラに買わせ捲くってる、という噂が・・・。(だから何時もシュラってば貧乏なのね)性格は至って温厚、ふんわりしているような性格です。ふたりの基盤はあくまでも「本編」に当たる「翼〜」がベースですが著者の煩悩が暴走している為サイドストーリーや番外編と称して、シュラとラブラブ爆走中です。ですが実質的なシュラとの夫婦関係を営めた期間は僅か2年余りの短い期間でした。(ごめんね、フェリス)折角、ここまで解説したので、ウチのシュラについても解説しておきたいと思います。年齢は私の個人設定で28歳。友人Sには「年くってる」とか言われました。(涙)身長、体重は原作とほぼ一緒なので割愛。瞳:紫紺 小宇宙を燃焼させると瞳の色が濃く変色します。 フェリスとの年齢の開きが8歳という事なので彼女が可愛くて、可愛くて仕方ないというくらいバカ溺愛しています。だから多少我儘言われても何時も笑って許しちゃうみたいなカンジの男です。フェリスと劇的な出会いをし、彼も一目惚れ的な要素を含んでの出会いでした。フェリスは二度目に本気で好きになった相手です。一番初めに本気で好きになったのは彼が童貞を捧げた5歳年上の娼婦。出会いは16歳の時でした。結婚まで考えた相手でしたが18歳の時大失恋して、それがトラウマになってるせいで、本気の恋をする事に臆病になってしまいます。それでも血気盛んな時期なので、Hはしたい。ですので数は本人も忘れるくらいこなしてはいますが、トラウマの影響で広く浅くの付き合いがモットーみたくなってしまいかなりの遊び人でした。本気になってまた傷つくことを怖れるが故なのですが。夢の中で一度だけニケの姿をしたフェリスに出会っています。フェリスの方は、これも夢でシュラとの出会いは10歳の時に18歳の彼にであっていて、ず〜と夢の中の王子様状態でした。(爆)現在の年齢で出会って、本気の恋に目覚めて以来、感心した事に浮気はゼロ。しかし、上記の説明にもした通り、彼女との恋の絶頂期に先に彼女に逝かれてしまいます。(本編参照)ショックのあまり半アル中状態までなりますが、ニケとしての姿の彼女にふたりの間に誕生したアテナとなるべき子を守って、と託され立ち直っていきます。本編に於いては、譬え実の子であってもアテナ(この話に登場するアテナは沙織さんとはまったく別人の違うオリジナルのアテナです)とはあくまでも神と臣下の関係で生涯名乗り出ることはありませんでした。フェリスが亡くなってから5年後に起こった聖戦でシュラも死ぬ運命にあります。まあ、結末はアンハッピーですが、私的にはあの世でハッピーでイイんではないかと思ってますが。(苦笑)そんなテーマに沿ってまたふたりの輪廻転生に纏わるストーリーなんかが描(書)ければな〜などと現在思案中です。 |
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